【目的別オススメ】スペイン語オンラインレッスンの選び方大全

スペイン語 オンラインレッスン 比較

【お知らせ】2023.04 最新情報に更新

想定している読者
  • オンラインレッスン選びで失敗したくないと考えている人
  • オンラインレッスンを受けたことはないけど、評判を知りたい人
  • 自分の目的に合ったオンラインレッスンを知りたい人

スペイン語のレッスンを受講する目的は、「試験対策をしたい」「文法を教えてもらいながら進めたい」「ネイティブと話す機会を持ちたい」など、人によってさまざまです。

他人からフィードバックがもらえることで、自分の成長を実感できるものです。それが、学習へのモチベーションアップにもつながります。

しかし、語学学校に通って定期的にレッスン受けることが難しい場合があります。そのような場合、オンラインでスペイン語を学ぶことが非常に有用であると言えます。

この記事では、オンラインレッスンのメリット、受講する際の注意点やオンラインレッスン選び方を解説します。

目次

スペイン語のオンラインレッスンを受けるメリット

オンラインでスペイン語を学ぶことには、大きく5つのメリットがあります。

1. 自宅での学習が可能で、時間と場所を選ばない

オンラインレッスンは、自宅で受講できるため、移動の時間を省けます。オンラインのメリットはこれにつきます。

教室に通う必要がないので、その分の時間を、スペイン語学習に当てるわけです。

また、自分のペースで学ぶことができるのも特徴です。自分がレッスンを受講したいと思った時に、受講ができるので、比較的ストレスを感じることなく学習を継続できます。

さらに、オンラインレッスンは場所を選ばないため、海外に住んでいる人や、交通機関のない場所に住んでいる人でもレッスンを受けることができます。

2. 受講のキャンセルが簡単にできる

多くのオンラインレッスンは、いつでも予約することができ、急なスケジュール変更があった場合でも、キャンセルが簡単にできます

教室でのレッスンだと、急に休むことが難しかったりします。

3. ネイティブ講師とのマンツーマン授業が受けられる

会社によって、レッスンのコースは様々ですが、一般的にオンラインレッスンでは、ネイティブ講師とのマンツーマン授業が受けられます

マンツーマン授業だと、自分のペースで学習を進められるので、分からない部分をすぐに質問することもできます。

グループでの授業だと、どうしても他の受講者を気にして質問できなかったりしますよね。

4. 教材のバリエーションが豊富

オンラインレッスンでは、動画や音声、チャットなど、様々な教材を使って学習を進めることができます。

会社によっては、オリジナルの教材を用いて授業をしてくれます。教材のバリエーションが豊かなのはオンラインレッスンならではだと思います。

リモートワークが進んだ現代では、いろんなオンライン教材が活用されています。

会社によって、使用する教材や指導スタイルが異なりますので、自分に合ったものを選びましょう。

5. コスパがいい

オンラインレッスンは、通常の教室でのレッスンよりも低コストで受講することができます。

教室を用意しなくていいことと、講師も場所を選ばず、授業を行えることによって、低コストのレッスンを実現しています。

オンラインレッスンを受ける際の注意点

オンラインレッスンを初めて受講する人は、レッスンを受けることに不安を抱いたり、緊張したりするものです。

レッスンを受ける際のポイントを押さえれば、不安や緊張も少しは和らぐと思います。

シチュエーション別のフレーズ集をまとめましたので、合わせてご覧ください。

オンラインレッスンを受ける際は、次の2つのことを意識しましょう。

1. レッスンは能動的に受講する

レッスンは能動的に受けましょう。「教えてもらう」のではなく、「教わりにいく」が正しい姿勢です。

学習を受け身的にやっている人は習得するのに時間がかかってしまいます。

レッスンは自分の学習発表会のステージです。今まで学んだ成果を発揮する場と考えれば、自ずと能動的に学習している状態になるでしょう。

そのためには、予習と復習が必須です。筆者は、特に予習が重要であると感じています。

予習では、次回のレッスンの内容を想像しながらそれに向けて準備をするだけです。

「次回のレッスンまでに〇〇をやってきてください」と指定されている場合がありますが、指定された教材をこなすだけでは能動的ではありません。

復習ももちろん大事です。筆者は、復習を食事でいう咀嚼だと考えています。

ご飯を食べる際は、よく噛んで食べることが重要だと言われます。これは、飲み込んだものが胃や腸などで消化されやすくするためです。

つまり、学習においても身体の栄養のために消化しやすくための作業として、復習が必要だと言えます。

レッスンを受講して終わりにするのではなく、レッスン内容を味わってしっかりと消化するためにも何度も振り返りをしましょう。

筆者はレッスンの予習・復習ですべきことは次のことだと考えます。

次回のレッスン内容に沿った語彙を覚えていく

レッスン内容を想像して、関連する単語やフレーズをインプットします。

例えば、次回のレッスンのテーマが「食事」だとします。

その場合は、食事に関わる単語やフレーズを覚えたり、好きな料理を紹介できるように準備したりします。

身の回りのネタを用意しておく

経験談ですが、語学講師の多くはレッスンに入る前に、最近の出来事を聞いてきます。

このときに、身の回りの出来事をネタとして話すことができれば、自分のスペイン語も伸びますし、会話も弾みます。

レッスン時間は限られていますが、30秒〜1分程度でもいいので、次のことを考えてみましょう。

  • 何があったのか(出来事)
  • そのときどう感じたのか(感情)
  • どんなことを考えたか(意見)

ネタは何でもいいですので、ぜひ準備してレッスンに臨んでみてください。

自己紹介を徹底的に練習する

自己紹介を徹底的に練習しましょう。

突然「1分間で自己紹介してください」と言われて、その場でパッと話すことができますか?日本語では何とかなることでもスペイン語となると意外と出てきません。

初対面の人に自分を知ってもらうには、自己紹介が重要ですよね。特に、第一印象が大事です。

自己紹介も30秒〜1分間くらいでいいと思います。

自己紹介項目一例
  • 名前
  • 出身・どこに住んでいるか
  • 職業
  • 好きなもの
  • スペイン語を学ぶ目的

上記の項目にこだわらず、好きなものについて語ってもいいですし、なぜスペイン語を学ぶのか細かく話してもいいと思います。

2. 積極的にいろんな講師とレッスンする

積極的にいろんな講師のレッスンを受けるべきです。

自分のことをよく知っている人だと、たとえ文法的に間違えていても、「言いたいことはこういうことかな」と理解しようとしてくれます。

仲の良い人と初対面の人との話し方は違いますよね。

スペイン語ネイティブは日本人とは異なり、ちゃんと伝えないと理解してくれませんが、語学講師となれば、できるだけ何を言いたいのか汲み取ってくれようとします。

また、受講者自身も「〇〇さんは理解してくれるだろう」という他人任せの甘えが出てしまいます。

そこまで親しくない人にも理解してもらえるように努力する機会を、自ら作ることも大事です。

スペイン語のオンラインレッスンの選び方

初めてオンラインレッスンを受ける人は、どのようなレッスンが自分に適しているか悩んでしまいます。

レッスンを受ける目的や選ぶ基準がそれぞれ異なるため、他人がおすすめしているレッスンがそのまま自分に適しているとは限りません。

ここでは、オンラインレッスンを選ぶ基準を知った上で、自分に合うレッスンは何か考えてみてください。

オンラインレッスンを選ぶ基準は以下のものが挙げられます。

スペイン語のオンラインレッスンを選ぶ基準
  • 日本人講師が在籍しているか
  • 教材は充実しているか(レッスン内容は体系的か)
  • いろんな国の講師が在籍しているか

オンラインレッスンを受ける目的は大きく分けて次の3つが挙げられます。

それぞれの目的に合わせて、レッスンを選ぶ基準について説明していきます。

1. 日本人講師もしくは日本語を話せる講師が在籍しているか

スペイン語を学習し始めた人にとって、分からないところを誰かに聞ける環境があることは非常に大切です。

特に、学習しはじめの頃は「ここはどうなんだろう」という疑問がたくさん湧きますよね。

そもそも初心者がスペイン語文法をスペイン語で学ぶ必要はないです。かなりレベルが高いことだからです。

そのため、初心者は日本人講師・日本語が喋れる講師が在籍しているレッスンを選ぶと良いでしょう。

2. 教材は充実しているか(レッスン内容が体系的か)

オンラインレッスンを利用して、DELEなどの試験対策をしたい場合に考えるべきことは、教材が充実しているかどうかです。

DELEなどに合格するためには、十分な語学力はもちろん、戦略も必要になります。

特に、試験の構成を理解した上で、「どうやって解いていくべきか」という戦略面は非常に重要です。

例えば、Tareaをどの順番で解くか考えたり、問題文より先に選択肢読んでおいたりすることは全て戦略です。

戦略を教えられるのは、試験に精通していて、学習のメソッドや指導教材を持っている講師です。

そのため、試験対策のための教材が充実していることや、会社が確かなレッスンメソッドを持っているという点が重要になってきます。

どのレッスン会社も「DELE対応」と謳っていますが、レッスンを受ける前に、「どんな教材を使用するのか」「どんなレッスン形式で進めていくか」を確認しましょう。

3. いろんな国の講師が在籍しているか【講師の多様性】

日本にいると、外国人(特にスペイン語圏の人)と知り合う機会はなかなか多くありません。

首都圏はともかく、地方ではかなり難しいですね。

そのため、オンラインレッスンでは、とにかくスペイン語ネイティブと会話したい人もいるでしょう。

そのような目的を持っている人は講師陣の充実度で決めればいいと思います。

スペイン語はご存知のとおり、公用語とする国は世界で21カ国もあります。

オンラインレッスンには、いろんな国籍の方が在籍している会社があります。

スペイン語での会話を通して、いろんな国の文化や言葉遣いを学びましょう。

スペイン語オンラインレッスン5社比較

オンラインレッスンを選ぶ基準に従って、オンラインレッスンを提供している会社を比較してみていきます。

スクロールできます
Spanish OnlineBerlitzSpanisimoBarkeley HouseVamos
レッスン時間25分40分50分60分
(5分休憩)
45分
値段/1レッスン450円〜6125円〜750円〜7300円〜1900円〜
無料体験25分×2回60分〜90分/回
カウンセリング込み
50分/回60分/回25分/回
日本語を話す講師
試験対策
教材の充実度
レッスン内容
講師陣の充実度
(国籍)

Spanish online(スパニッシュ オンライン)

Spanish Onlineより
スクロールできます
項目おすすめ度特徴
日本語講師日本人は在籍していないが、多くの講師が日本語を話すことができる。
講師の国籍スペインから中南米まで幅広い。
試験対策DELE対策が充実。
テキストは自分で用意。
レッスン教材独自の教材はない。
レッスン内容文法・会話練習・ディスカッションなど充実している。

Spanish Onlineには日本人講師はいませんが、日本語を話せる講師が多数います。

また、公式サイトにて、講師の検索ができるので、どんな講師が在籍しているのかを確認できます。

講師の自己紹介動画が公開されているので、2回の無料体験で自分に合う講師を選ぶことができます。

Spanish Onlineオリジナルの教材はありませんが、レッスン内容は「会話練習」「文法学習」「DELEの添削」など充実しています。

また、Spanish Onlineの最大の魅力はスペイン語アクティビティです。

月額コース継続中の方限定のサービスで、スペイン語圏からの旅行者と交流を行うことができます。

オンラインレッスンで学習したものを実践する良い機会となっています。

Berlitz(ベルリッツ)

ベルリッツ
Berlitzのポイント
  • 40分間を効率の良いサイクルで学習できる
  • デジタル教材を用いて、いつでもどこでも復習ができる

Berlitzでは、ベルリッツメソッドという独自のレッスンシステムを持っています。1レッスン40分のサイクルで、効果的に語学習得できるようにプログラムされています。

Berliz 資料より

最初のステップで『今日できるようになること』を設定します。自分が学びたいシチュエーションを設定できるということです。講師がうまく引き出しながら、受講者が自然と目標が設定できるようにしてくれます。DELEの口頭試験でのシチュエーションを自ら提示することもできるでしょう。

ただし、DELEの対策については、DELEの問題集で行うことは難しいようです。ベルリッツとしては独自に開発したデジタル教材を用いて、効果的にレッスンを進めていく意図があります。そのため、オンラインレッスン上においてDELEの問題集を一緒に進めていくことはしません(できません)。

とはいえ『言語や語句を何度も反復し、実践する』という考えに基づいたレッスンサイクルが確立しているため、どの講師も同レベルの質の高いレッスンを提供してくれるでしょう。

Berlitzはデジタル教材やオンラインコンテンツも充実しています。これによって、時間が空いた時にパソコンやスマートフォンなどからいつでも学習できます。

教材にアクセスしやすいと、反復練習・復習もしやすいですよね。

DELE対策
できない
1
2
3
4
5
できる
体系的
低い
1
2
3
4
5
高い
独自の教材
使いやにくい
1
2
3
4
5
使いやすい

Berlitz といえば、ビジネス英会話のイメージが強いですが、実はスペイン語など他の外国語への指導も充実しています。英語学習の指導のノウハウはスペイン語指導にも生きています。

オンラインマンツーマンレッスン』では、3ヶ月もしくは7週間で40レッスンをこなします。二日に1回のペースでレッスンが進みます。多すぎず、少なすぎないレッスン回数で、脳に程よい負荷をかけることができます。

特徴的なのは「受講者の自発性を大事にしていること」です。一般的には教師側が重要な語句、フレーズや例文を提示して、受動的に使用させることが多いですが、Berlitz では使用する語彙を受講者が自発的に発想できるように工夫してくれます。

自分で作った構文・フレーズを何度も反復練習するので、定着しやすいです。

多くの受講者は Berlitz のレッスンを受けた後に、かなりの疲労を感じるようです。それだけ、頭を使って考えた証拠です。なんとなく楽しいレッスンだったで終わらないのが Berlitz です。

Berlitz のオンラインレッスンについて解説、無料体験レッスンを受けてみた感想などについては【スペイン語】Berlitzのオンラインレッスン完全まとめにてまとめてあります。

Spanisimo(スパニッシモ)

Spanisimo より
Spanisimoのポイント
  • 1レッスン650円〜なので、コスパは良い
  • 講師陣はグアテマラ出身

Spanisimoでは会話中心の『フリーセッションコース』が設けられています。作文試験の添削をしてもらえたり、口頭試験の本番を想定した時間配分で、問題集にあるテーマについて会話練習できたりします。

Spanisimoにも独自のテキストがありますが、これは主に文法コース用のものになります。

低コストでDELEの添削をしてもらえるのは魅力ですね。

DELE対策
できない
1
2
3
4
5
できる
体系的
低い
1
2
3
4
5
高い
独自の教材
使いやにくい
1
2
3
4
5
使いやすい

Spanish Onlineには講師の自己紹介ビデオがあり、丁寧なサイト運営をしている印象を受けます。どの人のレッスンを受けたいかイメージできるからです。

上記の3社には、スペイン出身の講師だけでなく、中南米出身の講師も在籍しているので、どれもおすすめできます。

一方、この点に限ってSpanisimoはオススメできません。なぜなら、グアテマラの講師陣のみ在籍しているからです。

Spanisimoには短期集中プランというコースがあり、3ヶ月で100回ものレッスンを65,000円で受講することができます。1回あたり650円となり、非常に低価格となっています。しかも1レッスン50分なので、安さを求めるなら Spanisimo でしょう。

ただ、3ヶ月で100回となると、1日1回以上は受講する必要があり、時間が取れる人でないと逆にコスパが悪くなる可能性があります。しかもオンラインレッスンを受けるなら予習・復習は絶対に必要なのでそこまで時間が取れないなら、『短期集中プラン』は選ぶべきではないでしょう。

もちろん、通常のコース(6,12,20レッスン/月から選択)も3パターンあり、自分の学習ペースに合わせて受講することができます。

試験前にDELE対策の確認としてサクッと利用できますね。

Barkeley House(バークレー・ハウス)

Berkeley House より
Berkeley Houseのポイント
  • 「日本語が話せるネイティブ講師」もしくは「日本人講師」がいる
  • 独立行政法人国際協力機構JICAとも業務提携している老舗語学学校

Berkeley HouseはSRメソッドという「脳に外国語で考え、外国語のまま話す回路を作る教授法」を提供しています。

日本人講師や日本語を話せる講師はいますが、できるだけ日本語を介さないで語学習得を目指すことになります。

そんな Berkeley House にも「スペイン語検定試験コース」が用意されていて、受講者のレベルに合わせて、4技能(話す, 聴く, 読む, 書く)の実力を測定し、試験に対応をした内容でレッスンを提供してくれます。

また、オリジナルのスペイン語教材(教科書等)も用意されて、シチュエーションに応じた口頭練習ができます。例文も豊富なので語彙力を高めたい人にもおすすめです。

1973年創業の老舗語学学校で、JICA海外協力隊の語学訓練も担当しているので、安心して受講できますね。

DELEの対策をしてもらうには、講師に受験したい旨を伝える必要があります。DELEの問題集を個人で持っている講師だと、スムーズに対策を始めることができます。

DELE対策
できない
1
2
3
4
5
できる
体系的
低い
1
2
3
4
5
高い
独自の教材
使いやにくい
1
2
3
4
5
使いやすい

Berkeley Houseには、日本人講師や日本語を話せる講師が在籍しています。

筆者が参加したJICA海外協力隊の語学講師としても提携していますので、その講師陣の質は保証します。

日本語講師
少ない
1
2
3
4
5
多い
日本人
1
2
3
4
5
日本語を話すネイティブ

日本人講師や日本語を話せる講師が所属しているので、スペイン語初心者の方でも安心です。

上述しましたが、初心者の方はすぐに質問したくなるでしょうし、どんどん質問して疑問を解消すべきです。

Vamos(バモス)

Vamos より
Vamosポイント
  • 受講者のサポートを専門とするコンシェルジュが様々な相談や質問に答えてくれる。
  • 講師全員が日本語が理解できる

Vamosには日本語を話せるネイティブと日本人講師が在籍しています。外国人講師も日本に在籍し、日本語を学習した経験を持っているので、外国語を学ぶ難しさを理解してくれています。

日本語講師
少ない
1
2
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4
5
多い
日本人
1
2
3
4
5
日本語を話すネイティブ

コンシェルジュのスタッフが受講者一人ひとりのレベルや学習目的、その人に合った学習方法を提案してくれます。他の会社にはなかなかみられない特徴です。

講師が全員日本語が理解できることは、スペイン語を始めたばかりの人にとってはメリットです。

まとめ

ここで紹介したオンラインレッスン会社をまとめます。それぞれの会社を一言で表すなら以下のようになります。

自分のお気に入りを見つけてみてください!
各社のまとめ

以上です。この記事がオンラインレッスンを選ぶ際の参考になれば嬉しいです。基本的に無料体験できますので、気になったものはどんどん受講してみましょう。

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