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AnchorでのPodcast配信は収益化できるのか

Anchor 収益化
想定している読者
  • AnchorでPodcastを始めようとしている人
  • AnchorでのPodcast配信は収益化できるのか知りたい人

【2022年1月追記】未だ日本での収益化のサービスは始まっていません。

Podcastを始めるにあたって、一番気になる点が『収益化』ですよね。どうせやるならPodcastを副業として収益化できたらいいなぁなんて思いますよね。

Yuki

配信を続けても1円にもならないのであれば、仕事にはなり得ませんよね。

そこで今回はPodcastの収益化の可能性について調べてみました。結論を言えば『現時点では Podcast で収益化することは難しいが、可能性はある』です。

筆者はAnchorというポッドキャスト配信プラットフォームで1年程度番組を持っていました(2022年Apple Podcastに移行)。今回の記事はAnchor視点からの考察になります。

ちなみに、2021年6月にApple PodcastではPodcastでの収益化が可能になりました。
関連 【Apple Podcast】サブスクリプション番組の始め方をイチから解説

目次

AnchorでのPodcast収益化

2022年1月現在、日本においてAnchorでのpodcast配信で直接利益を生むことはできません。少なくともAnchorでは無理です。

ただ、Anchorには「スポンサーシップ機能」が備わっています。

Anchor アプリの基本画面には以下のような『金額』なるタブがあります。

登録したての頃は、このタブすら存在しませんでしたが、配信を続けていくと突然出現しました。

Yuki

これが現れたときには「きたーー!!」って舞い上がりました。

しかし、この機能はまだアメリカでしかできないみたいです。

ここではスポンサーシップを有効にして、自分の番組に広告を挿入する事で、収益を得ることができるようです。

入力欄を進んでも、アメリカの口座番号を入力する欄が出てきてアウト。

でも、おそらくアメリカの口座を持っていれば、日本にいても収益化の可能性はあるということです。

ちなみに Anchorには『CPM』という仕組みがあります。これは1000回再生される毎にスポンサー広告料が支払われるというものです。

そして、手数料は1.6%程度になっている。例えばAnchorの広告を流せば$15CPMで、手数料が0.25$なので、Anchorの広告を挿入したエピソードが1000回再生されれば、配信者に14.75ドル支払われるということです。

日本での収益化の流れ

確実なことは言えませんが、日本でもPodcastで利益を出すことができる日は近いと思っています。

今、アメリカでは有名なPodcasterが多額の利益を出していますが、その流れは日本にも来るでしょう。

【2021年1月追記】Anchor のロゴに遂にSpotifyの名前が入りました。iOSのアプリも年明けにアップデートが来たので、少しずつ準備が進んでいます。

ポッドキャストプラットフォーム Anchor は2019年に音楽ストリーミングサービスを提供しているSpotify によって買収されました。

Yuki

AnchorがSpotifyに買収されたのはだいぶ昔のように感じますね。

また2021年2月にスポーツやポップカルチャーなどの番組を製作するクリエイターTHE RINGERを買収したことも話題になりました。

ここから推測できることは『Spotify はPodcast 事業に力を入れている』ということです。

また2021年7月にYoutubeに対抗した形で一部のクリエイターに対して動画サービスを始めました。

これは、Youtuberに対抗して Podcasterに投資されることの前兆なのではないか、と勝手に考えています。

このYoutubeに対抗しているという構図は、Podcastでの収益化を目指していることの表れではないでしょうか。

YouTubeの収益化プログラム「YouTubeパートナープログラム」が始まったのが、2008年。今でこそ、Youtuberとして生計を立てている人は多くいますが、昔は日本で、動画を撮ってそれで生計を立てるなんてできなかったわけです。

結果として、Youtuberは増え、ユーザーも増えました。ユーザーが増えれば、Youtubeアドセンスでの広告収入は増えますから Youtubeは儲かっているわけです。

Spotify もそれに対応する形で、Podcastでの収益化を可能にするだろうと思います。Podcasterとしては、日本での収益化はいつになるか分からないところですが、非常に待ち遠しいところです。

もし、Anchorでの収益化の波に乗りたいのであれば、10年後を見越して先行投資すべきです。

Youtubeとは異なり、顔出しをしなくてもいい分、声の重要性が増しますので配信するのは少し難しいかもしれませんが。
関連【Podcast配信】初心者向けAnchor使い方まとめ

Anchor 収益化

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