例文で学ぶESCRIBIRの意味と活用【スペイン語】

Escribir スペイン語
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  • スペイン語の動詞ESCRIBIRの意味や用法を知りたい人
  • ESCRIBIRの使い方について例文を通して理解を深めたい人

本記事では、Escribir の用法を9個の例文で説明していきます。どのように活用されて、その用法にはどんなものがあるのかを紹介していきます。

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Escribir の意味と用法

Escribir の基本的な意味は『書く』です。手紙、日記や報告書などを書く場合に使われる動詞です。また、再帰代名詞 Se を使った受け身表現もよく使われますので覚えていきましょう。

  • Escribir + algo + a + 人 人に~を書く
  • Escribir + a + 人 + que 直説法 人に~であると書く
  • Escribir + a + 人 + que 接続法 人に~するように書く
  • Escribir + a + 人 人に手紙を書く
  • 文房具などの主語 + Escribir (ペンなどが)書ける
  • Escribirse (三人称で) 書かれる
  • Escribirse (複数主語で) 文通する

Escribir + algo + a + 人 人に~を書く

他動詞としてのEscribirは目的語を伴って「何かを書く」となります。誰に対して書くのかを明確にする際は、間接目的語(a + 人)か間接目的格代名詞(te, le, ….)を入れます。

Voy a escribir un informe del proyecto como el jefe me indique.
上司が指示するようにプロジェクトの報告書を書きます。

解説
escribirの後ろを見ると、直接目的格代名詞 un informe (報告書)がありますので、このescribirは他動詞として使われていることが分かります。

Es mejor que escribas un diario en español si quieres mejorar el español.
スペイン語を良くしたいなら、スペイン語で日記を書いた方がいいよ。

解説
無人称表現es mejor … のque 節内で用いられていますので、escribasと接続法になっています。escribir un diario で「日記を書く」となります。

Yo escribo música siempre que voy a la cafetería solo.
一人でカフェにいく時はいつも作曲しています。

解説
escribir の直接目的語にmúsica がくると、作詞・作曲するという意味になります。siempre que 直説法は「〜するときはいつも…」という意味で、習慣を述べる際に使えます。

Escribir + a + 人 + que 直説法 人に~であると書く

Ella me escribió que se había mudado a España el mes pasado.
彼女は私に、先月スペインへ引っ越したことを書いてきた。

解説
まず次項の接続法のパターンとの違いですが、既に起きた事実もしくは現実を書く場合は直説法を用います。例文中では「スペインに引っ越してきた」という『事実』を書いてきたということなので、que 節内は直説法になります。

Escribir + a + 人 + que 接続法 人に~するように書く

Te he escrito que me respondas lo antes posible, ¿verdad?
君にできるだけ早く返信するように(手紙などを)書いたよね。

解説
直説法のパターンに対して、que 節内が接続法になるのは、これから起きる未来の事柄について書く場合です。例文では、まずTe he escrito で「君に書いたよね」と言っています。書いた内容が「すぐに返信するように」というものなので、これは未来の事柄についてです。言い換えると、「すぐに返信してほしい」という筆者の願望です。接続法を用いるのは、話者の主観が入るときなので、ここでは接続法になります。
関連【接続法は5パターン】スペイン語の直説法と接続法の違いとは

Escribir + a + 人 人に手紙を書く

Mi alumno me escribió mientras ella viajaba por Europa.
生徒がヨーロッパを旅行している間に、私に手紙を書いてきた。

解説
Escribir は直接目的語を伴わなくても「手紙を書く」という意味でも使えます。基本的は、手紙は誰か人に対して書くわけですから、間接目的語 a + 人 が必要になります。間接目的格代名詞(me, te, le, …)を用いて省略することもできます。例文中では、me escribió となっていて、ここだけ見ると「私に書いた」となりますが、直接目的語がありませんので、ここでのescribirは自動詞として働いていると捉えて「私に手紙を書いた」と訳します。

文房具などの主語 + Escribir (ペンなどが)書ける

Esta pluma escribe bien, ¿no? Dámela.
このペン書きやすいね。ちょうだい。

解説
ペンなどの文房具が主語になる場合は「書ける」という意味になります。直接目的語は必要ありません。人が主語の場合でも、能力として「書ける」ということもできます。

Escribirse (三人称で) 書かれる

¿Cómo se escribe tu nombre en español?
君の名前はスペイン語でどうやって書くの?

解説
¿Cómo se escribe…?というフレーズはよく使われる表現ですので覚えてしまいましょう。これは再帰代名詞se を用いた受け身表現です。三人称se escribe, se escriben(他にも過去形などもあります)で「書かれる」という意味になります。¿Cómo se escribe …?で「〜はどう書かれるのか」となります。例文中ではse escribe の後にtu nombre がありますが、これが主語であり、書かれる対象のものです。

Escribirse (複数主語で) 文通する

Es raro que nos escribamos cada mes en la actualidad.
現在、私たちが毎月文通していることは珍しい。

解説
自動詞に「手紙を書く」という用法がありましたが、それの再帰動詞バージョンと考えるといいでしょう。複数主語の場合は「手紙をお互いに書く」つまり、『文通する』という意味になります。

以上です。この記事でEscribirの理解が進めば嬉しいです。

他の動詞については動詞の自主学習室【スペイン語】にて一覧をまとめてありますので、意味や用法を知りたい動詞があればぜひご覧ください。

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