スペイン語を勉強するメリットは稼ぐため【勉強すべき理由】

スペイン語 メリット
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«結論»
スペイン語を学ぶことのメリットは『ビジネスチャンスが増えること』です。つまり、スペイン語は稼ぐための武器になります。

想定している読者
  • スペイン語を勉強することの価値を知りたい人
  • スペイン語学習のメリットを知りたい人
  • 大学等でスペイン語を第2外国語として勉強している人

英語さえできれば国際社会で通用すると思っていませんか。外国語=英語という教育を受けてきたから、そう思うのは仕方ないですが、本記事では、これからの社会、英語以外にも『スペイン語』という選択肢があることを伝えたいと思います。

記事の信頼性

筆者はスペイン語学習を2019年5月より始めたので、まだ学習歴は1年4ヶ月(2020/09時点)ですが、スペイン語に大きな可能性を感じています。独立行政法人国際協力機構JICAの青年海外協力隊として、スペイン語圏で活動し、現地の文化や価値観に触れたからこそ、見えてきたこともあります。
関連 パナマの教育現場の実態とは【JICA海外協力隊OBが語る日本との違い】

本記事では、数字を根拠に話を展開していきますが、そこには経験に基づいた主観も含まれていると思ってください。

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スペイン語を習得してビジネスチャンスを掴む

スペイン語を学ぶメリットは何か?と聞かれて、おそらくほとんどの人は

  • スペイン語は学習しやすい
  • 性格がラテン(?)っぽくなる
  • スペイン語が通じるスペイン語圏に旅行に行ける
  • スペイン語学習者は○億人いるからコミュニケーションが取れる

など挙げると思います。これらは間違いないですが、自分の人生において、膨大な時間を投資してまでスペイン語を勉強したいと思える動機になっているかと言われれば、どうでしょうか。性格変えるためにスペイン語を勉強したいですか?そんな人は少ないはずです。

自分の人生を豊かにするために、時間をかけて何かを習得しようとするわけですから、投資した分のリターンを期待したいですよね。

スペイン語を学習することで得られるリターンは『ビジネスチャンスが増えること』です。ビジネスの可能性があることは、単純に収入が増える可能性があると言えます。稼ぐことができれば、心に余裕が出てきて人生が豊かになります。

その可能性がスペイン語を学習することで得られます。

  • 根拠1:母語人口は世界第4位だから
  • 根拠2:21の国がスペイン語を公用語としているから
  • 根拠3:スペイン語書籍で自己啓発が可能だから

それぞれの根拠を以下で説明していきます。

根拠1:母語人口は世界第4位

Ethnologueの統計分析によれば、スペイン語は世界で4番目(2020年時点)に話されている言語です。英語、中国語、ヒンディー語についで約5億3700万人がスペイン語を話しています。日本の人口が約1億3000万人ですので、3倍以上の母語人口があるわけです。つまり、スペイン語が話せれば、単純にそれだけ多くの人と繋がる可能性を持てて、その分ビジネスにも繋げられるということです。

さらにInstituto Cervantesの報告によれば、2050年にはスペイン語話者が7億5600万人に達すると言われています。これは次項根拠2につながるところですが、スペイン語を公用語とする国数が多いことも関係しています。

*なお、上図中EL ESPAÑOL: UNA LENGUA VIVA内の2019年5億8000万人には、スペイン語学習者も含まれています。そのため、Ethnologueが分析したものと少し差異が出ています。

根拠2:21の国がスペイン語を公用語としている

世界でスペイン語を公用語としている国は全部で21ヶ国あります。これは英語56ヶ国、フランス語31ヶ国に続いて3番目になります。

シンプルに考えて、スペイン語を話すことができれば、これだけ多くの国と関わりを持つことができるということです。日本語しか喋れなかったら、日本から出られませんし、その分ビジネスチャンスも減ります。

これからスペイン語圏の国々は成長する!?

地図を見てわかるように、スペイン語圏は中南米に集中していることがわかります。これらの国々がこれからどう成長していくかによって、スペイン語を学ぶ価値って変わります。

例えば、ほとんど廃れている商店街にラーメン屋を開いても、経済が衰退しているから繁盛しませんよね。それはかなりのリスクがあるにもかかわらず、リターンは小さいわけです。

では、上位4ヶ国メキシコ・スペイン・コロンビア・アルゼンチンの成長率はどうか。今後成長する価値はあるのかを見ていきます。

その国の経済指標を表す国内総生産GDPの変化を見てみると、アルゼンチンを除いて成長がしていることがわかります。

2018年時点のそれぞれの国の国内総生産GDPは

メキシコ 1.221兆ドル
スペイン 1.419兆ドル
コロンビア 3310億ドル
アルゼンチン 5199億ドル
日本4.971兆ドル

イメージしやすいように日本のGDPも記載しました。「なんだ、日本すごいじゃん」と思ってはダメです。なぜなら日本は1995年からGDPがほとんど変わってないんです(正しく言えば、上がって下がってを繰り返している)。つまり、経済成長しているとは言えないんです。だからこそ、海外に目を向ける必要があるのです。

根拠3:スペイン語書籍で自己啓発が可能になる!?

皆さん、自分の仕事スキルを高めるために勉強しますが、どうやって勉強しますか?

一番基本的なことは『本を読む』ことではないでしょうか。Instituto Cervantes のEL ESPAÑOL: UNA LENGUA VIVA INFORME 2019によれば、スペイン語の書籍(スペイン語に翻訳されたものも含む)の出版数が年々増えてきています。図にあるように、まだまだ翻訳本が多い印象ですが、スペイン語原本も少しずつ伸びてきています。

ここから何が言えるかというと、スペイン語が読めるようになれば、それだけ『スペイン語の書籍を読む』という選択肢が生まれるということです。つまり、スペイン語圏の著者の考えに触れることができるわけです。日本語に翻訳されるものは割合として少ない現状を考えると、原本で読めることは大きな強みであると言えます。ビジネスにおける成功者は何も英語圏に限りません。スペイン語書籍を読んで自己啓発することも可能です。自己啓発を行い、ビジネススキルを高めて、ビジネスチャンスを増やしましょう。

まとめ

本記事の内容をまとめます。

主張:スペイン語を学習することビジネスチャンスが増える
▶︎根拠1:母語人口は世界第4位だから
▶︎根拠2:21の国がスペイン語を公用語としているから
▶︎根拠3:スペイン語書籍で自己啓発が可能だから

以上です。この記事によって、スペイン語学習のモチベーションが少しでも上がれば嬉しいです。

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