【初心者向け】Podcast 配信の始め方大全【簡単】

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想定している読者
  • Podcastを始めたいけど、どういう方法があるのか分からない人
  • Podcastを始めるのに機材は必要なのかを知りたい人

Podcast を始めたいと考えても、Youtubeほど情報が見つかりません。そこで本記事ではPodcast 配信のために何か必要で、どんな手順で配信するのかを紹介します。

記事の信頼性

筆者は2020/05よりPodcastでスペイン語番組を配信しています。筆者のスペイン語学習番組『Caminando hacia…』は、以下のPodcastプラットフォームで試聴可能になりました。

  • Apple Podcasts
  • Spotify
  • Anchor
  • Google Podcasts
  • Himalaya 【追記09/28】
  • Amazon music 【追記09/28】
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用意するもの【機材】

音声サービスを配信するため、音質を考慮するのであればマイクなど機材は必要かもしれませんが、初心者にはなかなかハードルが高いです。筆者はお金をかけたくなかったのと、できるだけ少ない用意で済むように考えました。
関連 【初中級者向け】コンデンサーマイク『AKG Lyra-Y3』を徹底レビュー

iPadとMacbook

iPad は音声収録、編集それからアップロードのために使います。人によっては、iPhoneでもいいかもしれません。筆者の場合、音声編集するのにiPhoneだと画面が小さくやりずらかったのと、基本的に自宅で収録するので、持ち運ぶことをそこまで考慮しなくてよかったのです。

Macbook は原稿作成のために使います。ですがこれも何でもいいと思います。iPadでキーボード入力できる人は、必要ないと思います。筆者の場合、Macbookで原稿表示させながら、iPadで収録していくので、分かれていた方がよかったのです。

最低でもiPhone(スマホ)があればすぐにでもPodcastを始められます

用意するもの【使用しているアプリ】

必要なアプリは3つ
  • Anchor
  • Apple 純正ボイスメモ
  • Garageband

用意するものは以上です。筆者は番組を始めるにあたって、新しく何かを買うことはありませんでした。

Anchor

メインで使用している配信プラットフォームは Anchor を使用しています。Podcast 配信アプリはいくつかありますが『Anchor』は収録してからアップロードまでが非常に簡単です。また、音楽ストリーミングサービスSpotifyが買収した会社でもあるので、今後の内容充実に期待ができます。このアプリはアップロード、分析するのに使用しています。無料で利用できるので、まずはダウンロードしてみるといいと思います。
関連 【完全初心者向け】Podcast配信アプリ”Anchor”使い方まとめ

標準ボイスメモアプリ

Apple純正お馴染みのボイスメモアプリです。音声収録に使っています。トリミングなど簡単な編集はできますので、Podcast 配信には十分です。使いやすいと感じる点は、間違えたところから上書き録音が可能な点です。

Garageband

こちらもApple純正のアプリです。番組のオープニング、挿入曲やエンディングを作るのに使用しています。Anchorのアプリには、挿入効果音などもプリセットとして用意されているので、最低でも Anchor があれば全ての工程をアプリ内で完結できます。これも無料で提供されているのが信じられないくらい高機能のアプリですので、持っていない方はまず触ってみることをおすすめします。

収録→配信までの流れ

ここでは、どんな流れでpodcastを収録して、配信まで行うのかについてざっくりと記したいと思います。

配信までの流れ
  • 原稿作成
  • 標準ボイスメモで音声収録
  • Garagebandにて音声編集
  • Anchorにアップロード・配信

原稿作成

*「原稿なんて必要ない」という人はここは飛ばしてください。

まず Macbook にてどんなことを話すのかを決めて原稿を作成します。筆者はスペイン語の番組を配信しているので、話した内容のスクリプトを本サイトにて、公開するためにも原稿を作成しています。原稿作成はApple純正メモアプリで行っています。

標準ボイスメモで音声収録

原稿が完成したら、収録に移ります。自分が納得いくまで音声収録を続けます。標準ボイスメモは途中から再収録できるので、気に入らない部分は上書きで再収録できます。ただし、雑音をとったりする機能はありません。

Garagebandにて音声編集【スキップ可】

ここの工程は、人によっては省略できます。収録した音声を直接Anchorアプリにアップロードすることもできます。プリセットの効果音などをうまく使えば、編集終了です。筆者は使ったことがないのでこの点は分かりません。あまり好みではなかったのと、自由がきかないためです。Anchorアプリでは収録した音声の途中に効果音を入れることはできません。筆者は自由に編集したかったので、Garagebandを使用して編集しています。Garagebandは触っているうちに理解できると思います。

Anchorにアップロード・配信

最後に、完成した音声をAnchorにアップロードします。ライブラリに音声が格納されるので、そこからエピソードに沿って配信します。後は、エピソードのタイトルや説明を書き、いつ公開するのかを設定して終了です。予約配信もできる点がいい。
関連 【完全初心者向け】Podcast配信アプリ”Anchor”使い方まとめ

まとめ

本記事をまとめます。Podcastを始めるまでの流れは以下の通りです。

✔︎ iPhone, iPad, Mac のどれかを用意する
✔︎ Anchor アプリをダウンロード(ボイスメモアプリ・Grageband はお好みで)
✔︎ 原稿作成
✔︎ 標準ボイスメモで音声収録
✔︎ Garagebandにて音声編集
✔︎ Anchorにアップロード・配信

以上です。非常に簡単に収録・配信ができるので、これからPodcastを始める初心者にはオススメしたい方法です。

Podcast は YouTube とは違い、まだまだ収益化ができません。現時点(2020/07/29)ではアメリカの銀行口座を持っていないと、収益化ができません。しかし、Anchor は Spotify に買収され、しかも最近その Spotify が Podcast 事業に多額の資金を投入しているので、Anchor の Podcast 事業は今後拡大されるでしょう。
関連 Podcastは収益化できるのか【Anchor視点】

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